FC2ブログ

って、決して山本リンダの歌ではありません。(笑)←古ぅー

昨日のお客さんの話です。

会社から配車があり、ある八百屋さんまでお迎えに向いました。

待っていたのは、見るからにとても高齢なおばあちゃんです。

店員さん曰く、「この人、ちょっと耳が遠いからね。」

私:「何と!!こらちょっと手こずるかも知れんのう?」


思ったとおりでした。

行き先を尋ねるも、全く聞き取ってもらえません!!

私:「そうや!!聞き取りが出来んかったら、筆談という手があるわ!!」
と考え、紙にペンで「行き先はどちらですか?」と書いておばあちゃんに見せました。

するとそのおばあちゃん「ハイ、ハイわかりました。」との返事。

私:「いや!いや?わかりましたと違いますねん!!これはアカン。上手く伝わってへんなぁ。なら、こう書き直そう。」

「行き先を教えて下さい。ここに書いてくれませんか?」

と書き直し、紙とペンを渡そうとしました。

しかし、それでも「ハイ、ハイわかりました。」と全く同じ返事をするのみで紙とペンを受け取ろうともしません!!

これはホンマ、アカン!!慌てて店員さんに、この人の家、どの辺かわかりませんか?と尋ねたのですが、何と店員さんも「わからない」との事。

私:「オーーーーイ!!もう面倒くさいのは堪忍やでー!!」

しかしその店員さん、「このおばあちゃん、過去に何回かお宅のタクシーにここから乗せてもらってますよ。別の運転手の人も、家知ってるって言ってましたわ。」というヒントを持ち出してきました。

私:「オーオッ!!それを早よ言うてくれんかい!!これで何とかなるかも!?」
すぐさま会社へ電話を掛け、所長が出てきたので事情を説明しました。

しかし何と会社でも、過去に他のドライバーから同様の報告が無いという事で、わからないという最悪の回答!!

ウォーーーーーーーッ!!全くドイツもコイツも、どないせーっちゅうんじゃ!!(怒)

しばらくその場に立ちすくんでいました。

呆然としていたところ、「ピピッ!ピピッ!」と車内の無線機の呼び出し音が鳴りました。

「悪いな!今から所長がソッチ行くから待っとって。車乗り換えてもらおう」
と事務所からの何とも嬉しい天の声!!

私:「アァーっ!!やっと助かった!!もうこんなんホンマ、ゴメンやで!!」

すると、所長が来るのを待っていたところさらに朗報が舞い込んできました。

別の買い物客が現れ、何とこのおばあちゃんを知っているとの事!!
詳しい家まではわからないが、大体の位置なら知っていると言って簡単な地図を書いてくれました。

そうこうしている内に所長が到着、おばあちゃんの荷物を積み替え、先程書いてくれた地図を渡して何とか一件落着。

しかし、昨日は割りと忙しい日でしたので、これでロスタイム喰らったのはコッチも痛かった!!ホンマ、困っちゃうな~っていう一日でした。

クリックをよろしくお願いします。


ドライバーランキング


にほんブログ村
スポンサーサイト

お客様を最短距離でお送りする事、これはタクシードライバーにとっての宿命なのかも知れません。

もう誰もがご存知かと思いますが、基本、タクシーという乗り物は目的地にたどり着くのに、最短ルートを選択の上、走る事をお客様より要望されます。

その選択を誤ってしまうと遠回りとなり、料金が高くなってお客様とのトラブルの原因になる事もしばしばあります。

ですからタクシードライバーにとって地理の勉強は一生切っても切れないものなのです。

私の場合、この仕事を始めて約2年半が経ちましたが最初のうちはそれはもう、痛い目にあいまくりの日々が続きましたよ。

「いつも通る道と違う!!」とか「いつもより料金が高い!!」等、お客様より、それはもう色んなクレームをつけられました。

その度に自信が無くなりかけた時もありましたが、「これから絶対、見返したる!!」という、持ち前の(?)ナニクソ根性が私を支えてくれました。

お蔭様で、今では随分地理も詳しくなってきました。
お客様より行き先を告げられても、パッ!!とルートが頭にひらめく様になりましたね。
これからもドンドン勉強して、もっともっと地理に詳しくなれる様頑張りますよ。

今回の記事は、そんな現在の私が感じるものです。

昨日の勤務の事です。
何度か利用してくれている男性客が再び乗車して来ました。

このお客様、表現的には悪い書き方になりますが、「セコイ」人です。
要するに、出来るものなら金をかけず安く乗り終えたいという人で、とにかく道の選択に細かい。

このお客様の目的地にたどり着くには複数のルートがあります。
この方面は基本、路線バスが走る広くて安全な道を選択するのですが、この人はイレギュラーで、狭くて一部崖のある危険な道を走る事をいつも要望してきます。その道の方が若干、距離が短くなる(すなわち料金が1~2メーター程安くなる)という理由からです。

こんなセコイ客、出来れば乗って欲しくない、サッサと降りてもらいたいのが正直な本音です。
私は昨日乗車の際に「いつものルートでよろしいんですよね?」と事前に尋ねました。すると、

客:「この方面行く人、このルートで行かへんの?」

私:「基本、バスが走るルートで行ってくれてますよ。」

客:「あ、そう。オレがおかしいルート言うてんのんかなぁ?」

私:口には出さず内心で「アンタ、別ルートがあるの知ってるクセに、自分がセコイだけやろが!!」


そんなちょっとした会話を交わした後、私なりに上手に言ってやりました。

「目的地までは確かに距離的にはこの道が近いですよ。しかしこの道は崖のある危険な部分があり、会社からも安全面を考えてなるべく走行しない様、指示されてるんです。でもどうしてもというお客様の要望があれば走らせてもらいますよ。その際は細心の注意を払いましてね・・・」

私はお客様にまさかの事があってはならない、タクシードライバーというものは人命を預かる大変な仕事をしているのだということを、以前からこの人にはどうしても伝えたかった気持ちがありました。だから今回は良いチャンスでした。

タクシードライバーになった際、当初は会社からもうるさい位最短ルートを走る様に言われましたが、ある程度仕事にも慣れてきて多少の判断も出来るようになった今、今回の様なものは特例ですね。

お客様をお送りするのには、何も最短距離が全てではないという事を今回はお伝えしたかっただけです。
たかが1メーター、2メーター(?)をケチられて、事故にでもなったらたまりません。危険な目にあうのはゴメンですよ。


クリックをよろしくお願いします。


ドライバーランキング


にほんブログ村

いきなり下品なタイトルで失礼します。

実は今日、こやつに遭遇しまして、こんな高齢者ドライバーの皆さんに私からお願いがあります。

「もう正確な状況判断も出来ないのなら、車に乗らんとって下さい!!あなたは、他のドライバー、および車に乗らない一般市民にとって非常に迷惑な存在なんですよ!!」

何があったかといいますと・・・

私の車は、信号の無い横断歩道にさしかかりました。

2名の歩行者が確認出来たので、当然歩行者優先であるため横断歩道手前で停止、歩行者の横断が終わるまでしばらく待ちの状態が続きました。

すると後方から「バーッ、バーッ!!」とクラクションを鳴らす非常識なヤツが出現。

私は運転席から後ろを振り向き、身振り手振りで歩行者が横断中やぞ!!と合図をおくってやるも、その動作がこやつには理解出来なかった様です。

数秒経って歩行者の横断が終わり、私の車とこやつの車が横並びになりました。
車には高齢者マークが貼ってあります。

こやつは窓を開けて何か叫んでいます。はっきりとは聞き取れませんでしたが、「早よ行かんかい!!」とでも言ってたんでしょう。

「コイツ、完全なアホや!!前の歩行者が見えてへんかったんか?その位の状況判断できへんのか?危ないヤッチャ!!」

これにはさすがに私もキレてしまいました。窓から身体をのりだし、

「横断歩道に歩行者がおったやろが!!どこ見てんねん!!見えてへんのんか!!このボケ!!」

と大絶叫。

※特に「ボケ!!」っていう部分を思いっきり気合入れて発してやりました※

この声に横断を終えた歩行者までがビックリして、こちらを振りかえっていました。

その姿にこやつは「マズイ!!自分に非があった!!」と認めたのか、慌てて窓を閉め、知らんふりしてその場を立ち去って行きました。
当然、私に謝罪の一言もナシにですよ。どう思います?

私よりも長い間、人間やってきて経験豊かなはずなのに、このザマですよ!!

もうアンタ、車乗るのやめろや!!っていうか人間自体やめてまえ!!

この国もこの町もエエ加減、こんな高齢者クソドライバーにいつまでも運転免許持たすな!!さっさと取り上げる法律でも作れや!!(激怒)

クリックをよろしくお願いします。


ドライバーランキング


にほんブログ村

私の会社のタクシーには、ドライバーの自己紹介を記した案内板が貼り付けてあります。

それにはドライバーの趣味等が書いてあり、それを見たお客様との道中の会話のネタに使おうという試みです。

ちなみに私は、趣味の欄に「プロ野球観戦」と書いてあるんですが、やっぱりそれについてよく聞かれますよ。

圧倒的に「どこのファンなんですか?」って尋ねられることが多いですね。

私は「大阪の出身なんで長いこと阪神ファンやってます」って答えてますけど、お客様側も人それぞれで、同じ阪神ファンの方や他チームのファンの方、様々な方にご乗車頂いてます。

プロ野球好きなお客様ですと、お互いに会話は弾みますね。中でもやっぱり同じ阪神ファンの方ですと終始その話題でもちきりです。

一昨日、あるお客様にご乗車頂きました。

お客様:「ほぅ、趣味はプロ野球観戦ですか。どこのファンですか?」

私:「エエ、阪神ファンをやっております。」

お客様:「オオー、それはそれは。良いですね。」

私:「いやいや、今年は情けない結果になってしまって、ホンマ恥ずかしいですわ。もっとしっかりしてもらわんと・・・」

お客様:「何!!チームは頑張ったやないか!!来年矢野が監督やるけど、今度12月に会ったら話ししといたる!!」

私:「エッ?どういう意味?」

お客様:「今度12月にOB会があるんや。元タイガースのOBとしてな。」(笑


何と、そのお客様は上記のとおりタイガースのOBだったのです。

その方の自宅までお送りし、表札の名前を見せてもらいました。
後ほど気になって公式サイト等で調べてみましたが、確かに名前があります。

現役時代は失礼ながら、それほど目立った活躍をされた方ではありませんが、まさかこんな人が同じこの田舎町に住んでいたとは・・・。

ウゥーン、世間というものは狭いモンやのう。

クリックをよろしくお願いします。


ドライバーランキング


にほんブログ村

皆さん、仕事に出てからの食事はどうしてますか?

会社の食堂を利用する、弁当を持参する、外食する等、様々だと思います。

私は専ら外食なのですが、先日ちょっと腹のたつ出来事がありました。

IMG_0031_e.jpg


これですよ。

うどんの丸亀製麺に行き、七味をふりかけたところ何とキャップが緩められており、ご覧の様に「ドバッ!!」

思わず「ウワァッ!!」って声上げました。

明らかなイタズラですね。

我慢して食べましたが、そらもう、辛いのなんの・・・

食べ終えてから店員さんに一言事情説明しておきました。

言ってくれたら取り替えさせてもらいましたのに・・・と答えてくれましたが、
私は食べ物を粗末にすることが許せない性分なもので。

楽しみの食事が、誰かのおかげでこんな不愉快なものになるとは・・・

人間の三大欲求と言われる、食欲、性欲、睡眠欲。

確かにどれが欠けても気持ちは晴れませんね。

そんな気持ちを踏みにじったバカタレめ!!いつかどこかでバチ当たれ!!

皆さんも外で食事をする際は、こんな部分チェックした方が良いですよ。

クリックをよろしくお願いします。


ドライバーランキング


にほんブログ村