この2ヶ月の間に2名の新入社員がやって来ました。
一人は私と1学年違いの2歳下、もう一人は26歳という超フレッシュな若者です。

実は私、未だに後者については挨拶はおろか名前の紹介すらしてもらっていません!
社内に名前等を書いた顔写真のコピーが貼りだされるだけで、それで終わりです。
我が社では、出勤スタイルが各自自由に近いのでタイミングが合わないと紹介すらないという現象が起こるのです。

一般企業の大抵の会社であれば、新しい社員が入社すれば朝礼の時などに全社員集合してその前で自己紹介するのがほとんどだと思います。それがウチの会社(タクシー会社)にはありません。その為か何年経っても顔は見たことがあるが、名前も知らんし挨拶すらした事がないという人に出くわす事があります。

こんな光景、サラリーマンの経験がある人には違和感ありまくりですね。
私も今、親しくしてもらっている先輩の多くも同じ様な回答をしてくれますもん。
「この会社、ホンマ変わってるわ!!」ってね。
これがウチの会社(タクシー会社)の最大の特徴なのかも知れませんが・・・

まぁいつかその内に、その若者ともゆっくり会話する機会があるでしょう。
今はその子の話は置いといて、前者の新入社員について話していきます。

この後輩とはちゃんと紹介もあり挨拶も出来ましたし、お互い年も近い事もあって良く会話しますよ。たった2歳年下ではありますが、顔を見るなり向こうの方からいつも挨拶に来てくれます。

新人らしく、今が一番いい緊張感を持って頑張っているのが良くわかります。
先輩への質問や自らの道の勉強等、一生懸命さがこちらにも伝わってきます。
とても素晴らしいと思います。私も初心を思い出さねば・・・。
このフレッシュな一生懸命さを何よりも大事にして成長する事が一番大切ではないかと思います。

あぁー、私も思い起こせばこんな感じでスタートしたんですね。
たった2年の先輩ではありますが、彼に負けない様にオッサンパワー出して気合入れ直します!!

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タクシードライバーとなって今日で2年経ちました。
たかが2年、されど2年かも知れませんが、毎日が新鮮な経験ばかりであったと思います。

生まれ故郷でもなく育った故郷でもないこの場所で、気がつけばもう2年です。
最初はほとんど道も解らずお客様に頼りっ放しでしたが、今では何となく方角位は解る様になって来たかな(?)って感じです。でもまだまだ勉強は必要、継続していきます。

色んな失敗もしました。(今でもたまにやってしまう事があるので、進行形ですが・・・)
お客様に怒られた事もありました。一番やってはいけない事故も経験しました。
そんな落ち込んでしまっている時、先輩ドライバーが助言をくれて随分助かりました。
そのお蔭で今日を迎える事が出来ました。この場になりますが、有難うございます。

さて、いよいよ3年目突入です。
この2年で得たものを大いに活かせる3年目にしたいと思います。

1番の目標はやっぱり「無事故」です。
事故はこの仕事をする上で常に隣り合わせですから、これだけは絶対クリアしたい。

あと色々ありますが、安心、安全な運転でお客様に喜んでもらえるドライバーになる事。
無事お送りして「有難う!!」この一言を頂ける時こそがこの仕事の冥利に尽きる瞬間。

よし!!頑張って行こう!!
それでは3年目スタートします!!

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お客様の中には交通事故に遭ってしまい、通院のためにタクシーを利用されている方が何人かいらっしゃいます。
その人達の多くは被害者側であり、タクシー代等は保険会社側の負担で処理するケースがほとんどです。

事故に遭って間もないという事から、車に乗る事を非常に恐れている人をよく見かけます。
そんな事故に遭ってしまったお客様の会話で一番多いものが、「安全な道を走って下さい」と言うものです。

私の住むこの町は、街灯の無い田舎特有の農道の様な細くて狭い道が数多く存在します。
そんな道を対向車が走って来る事は日常茶飯事であり、特に擦れ違い様は状況をしっかり判断しないと接触、脱輪等の危険性が大いにあります。

「また事故にでも遭ってしまったら・・・」
それを一番、この様なお客様は恐れているのです。

私達ドライバーが、普段この様な道を選んで走るのには訳があります。
もう皆さんもお解かりかと思いますが、その道が近道(最短ルート)になるからです。
私の町では遠回りを避ける為に走ろうとする道は、不思議な位にこんな狭くて危ない道になってしまう事がほとんどなのです。

その様な事故に遭ったお客様は、「料金は保険会社持ちですし、遠回りとかは気にしないで大丈夫なのでどうぞ広くて見通しの良い道で走って下さい。」と話される方が多いです。
ある意味で有難い事ですね。私達も正直、そんなバッドコンディションな道は避けたいのが本音ですから。ただし、安全かつ無事にお送りする義務を忘れてはなりません。

それとこれはお客様側の話になります。
先日乗って頂いたお客様(40代位の女性)は、事故以来通院の為仕事を休職し、現在リハビリ中です。
「出来ればもう車は運転したくないのですが、どうしても仕事で必要な為、復帰したら乗らざるを得ないんです」と話していました。それとしばらく運転期間にブランクがあり、今度は自分が加害者になってしまったら大変なので、どうしたら感覚を取り戻せるか?と心配されていました。

このお客様の場合、業務上車の使用が止むを得ないケースなので、心配ならば自動車学校が行なうペーパードライバー講習等受講されてから復帰してはいかかでしょう?と私なりのアドバイスをさせてもらいました。
車を運転する人全員は、このお客様の様に運転というものを甘く見ず、自分の運転を過信する事無く、慎重な気持ちを持って乗って欲しいと思います。

私はタクシードライバーという車を使う仕事を職業として選びました。
使い方を間違えると凶器にも変身してしまう恐ろしいものを使って仕事をしています。
その操作を許された者にのみ交付される許可証(運転免許証)の重みを今一度、良く考えてこの仕事をこれからもなお一層気を引き締めて続けて参ります。

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私は黙っておられません。あえて社名等は伏せさせてもらいますが、公表させてもらいます。
私の会社は「不正な営業」を暗黙の了解(?)で何度か行なっています。

道路運送法第2章 旅客自動車運送事業の第20条「禁止行為」の部分です。
http://itojimu.biz/hourei/index.php?%E9%81%93%E8%B7%AF%E9%81%8B%E9%80%81%E6%B3%95#content_1_27

これが明るみになった場合、会社は勿論の事、そのドライバーにまで厳しい罰則が科せられます。私も詳しくは知らなかったので、ネットで調べました所、ドライバー側は1ヶ月間の乗務禁止、会社側は営業車輌1台を90日間停止処分にするとの事でした。

そのはずなのに何故、こんな事をするのか?
考えた末、見つかった答えは1つです。

最高責任者であるはずの「営業所長」がアホだからです。

このブログでも何度か紹介させてもらいましたが、このオッサン、ホンマ所長か?って言う位の頼りなさがこういう所にも現れているんですよ。
最終判断で困った時は常に「逃げ」の姿勢で、屁理屈ばかり並べて他人に責任を押し付ける汚いヤツですよ。

今日の事ですが、隣の県にある娯楽施設へ予約配車がありました。
(ちなみに私の町は県境に近い所にある田舎です。)
ご丁寧(?)にも行き先がメッセージに書いてあります。

私「ん!!これは出発地も営業区域外やし目的地も営業区域外やないか!!念の為、会社に聞いとかなアカンな」

すぐさま無線機でその旨を知らせると「こちらの娯楽施設の言う事は受けてあげて下さい」との返事。

私「ああ、また来たか。まぁ会社がエエいうんやから、何かあったら会社の責任にしたったらエエねんし、サッサと終わらそう」
と思ってその娯楽施設に到着しました。

ところがお客様(外国人)が乗車する際に、娯楽施設の方から話がありました。

「この人達、2時間後に再度迎えに行ってもらえませんか?行き先は○○駅まで」

とこれまた営業区域外から営業区域外への依頼だったのです。

私は「会社がこの娯楽施設の言う事は受けろという事やから、これもOKせなしゃーないのや」と思い了解し会社に連絡を入れた所、アホが登場しました。

所長「これは営業区域外やから受けられんわ」

私「何!!それやったら今乗って来たこの人達の行き先もアウトやないですか!!そんなおかしな話ありませんよ!!あなたがOKしておいてどう言う事ですか!!しかも同じお客様やのに、これがOKで次がアウトやなんて、全くおかしすぎですよ!!これを受けるんやったら、次も受けてもらわな困りますよ!!」(激怒)

所長「だったら君がまた2時間後に行ってくれへんか?」

私「何言うてるんですか!!コッチも早く地元に戻って仕事したいのに、その頃に近くにおる車に配車したら済む事でしょうが!!私はこれでそっちへ戻りますから、後の事はやっといて下さいよ!!」(さらに激怒)

とブチ切れて、一目散に営業所へ帰りました。

営業所に到着するなり、アホを捕まえて他の皆が見ている前で大声で怒鳴りつけてやりました。他の皆は「シーン」としていましたよ。
その位、普段冷静にしている私の姿(?)からは想像も出来なかったんでしょうね(笑)

まぁ、それは良いとして、こんな許されない行為をやっておきながら自分の責任を他人に押し付けて済まそうとするこんな「アホ」が何故、最高責任者のポジションにいるのか?

この部分は私の大嫌いだったサラリーマン時代の上司と、ある意味「共通」しているのかも知れません。
「何でこんなヤツが部長とか次長とかいう肩書きやねん!!」

っていう様なヤツがサラリーマン社会では上司やってるのが当り前でしょ。それが「ここでもか!!」っていう様な具合ですからね。
ただし、このアホはコッチが切れたらそれ以上は言い返すのが下手糞で、おとなしい方かもしれませんけどね。(笑)
要するにその位の「器の持ち主」と言う事でしょう。アー、情けないヤッチャのう・・・。

私も今回の件は、噂を広める為にも所属班長から他の乗務員まで幅広く話しておきました。
他の乗務員達がこんな被害に遭わないためにも黙ってはおれない本日の乗務日誌でした。

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「酒は飲んでも呑まれるな!!」

この言葉を、この前乗ってきたアホ・ボケ・カス・糞・クズ野郎に言ってやりたい!!

いきなりこんな下品な暴言から今回は書き始めましたが、スイマセン言わせて下さい。
どこかでこのムヤムヤした気持ちを吐き出せへんかったら、ストレスになってコッチの方がおかしくなりそうでタマランのですわ・・・。

大体察しはつくと思いますが、久しぶりに酔っ払いに絡まれました。

行き先は隣町の住宅地、しかし私の方は余り土地勘が無いので、最初に「近所まで来ましたら声を掛けさせてもらいますので細かい部分は教えて頂けますか?」のいつもの一言を掛けてからスタートしました。

しかし、目的地が近づいて来たのですが声を掛けるも反応がありません。
ふと見ると案の定、後部座席で寝てしまっています。

何回も「お客さん、起きて下さい。もうそろそろ近所まで来ていますよ!!」
の一言を掛けて酔いながらも何とか目を覚ましました。

私 この先は次を右に曲がるはずや。「お客さん、次は右で良いですよね?」の一言を掛けました。すると、

客「まっすぐ、まっすぐ行って下さい。」

私「エッ!右違いますか?まっすぐ行ったら行き過ぎ違うんやないですか?」

客「まっすぐ、まっすぐです」

しつこい位に同じ質問をしたのですが、返事は「まっすぐ、まっすぐ」の一点張り。

私は心配になりながらも、お客さんがそう言うのだからそうしようと直進しました。

しかしそれからいつまで走るも「右や左に曲がって下さい」の返事がありません。

これは絶対おかしいぞ?と怪しく思ったその瞬間に、後部座席が騒がしくなりました。

客「エッ!!ここ何処?行き過ぎてるのと違うんか?」

私「もう!!やっぱりそうやったか。酔っ払いはコレやから参るわ。ヤレヤレ。」

「仕方ない、戻りましょう。ナビ入れましょか?」と言った途端に、

客「何や!客に対してその言い方は!お前が間違ったんと違うのんか?近所まで来てたんやったら、声くらい掛けろや!」

と絡んできたんです。

私「何いうてますのん?私はちゃんとお客さんに声掛けましたよ!!何回も何回も声掛けたのにまっすぐやまっすぐや言うもんやから、コッチはそのとおりに走らなアカンでしょうが!!」

客「メーターこんなに上がってるやないか!普段やったらこんなにせーへんのに。お前、酔っ払い客やったら大丈夫と思ってわざと遠回りしてメーター上げたんやろ!」

この発言に私もついにブチ切れました。

物凄い大声で「私はそんな運転は一切しません!!あなたの言うとおりに運転しただけです!!」

すると人を馬鹿にした様な言い方でそのアホ・ボケ・カス・糞・クズ野郎は

「あーぁ、そうですか、私が悪うございました。」とふざけるような仕草で返答をしてきました。

私は「よくもよくもコイツ、ここまで人をおちょくってくれたモンやのう!!ヨシ!!絶対こんなモン、酔っ払ってたからとは言わせへん!!もらうモンは全額、ビタ一文回収したるからな!!」とその時決意しました。

それからはどんな罵声を言って来ようが、私がこんなヤツらに出会ったら普段実行している無言、または聞き流しの対応をしてしているうちに、アホ・ボケ・カス・糞・クズ野郎の方がおとなしくなり何とか到着、メーター金額どおりしっかり回収してやりました。

まぁこれで一件落着といえばそうなんですが、ホンマ気分悪いモンですね。

家に帰ってからも、この事が頭にチラついてなかなか眠れませんでした。

物凄くハラたちましたからね。

いつか仕返しのチャンスがあったら必ずやり返したるからな!!っていう位、今ハラワタ煮えくりかえってます。

ちょっとアブナイですけど・・・

いや、冷静にならなアカンわ、俺・・・

まぁ、愚痴らしてもらいましたから少しは気が楽になりました。



結論

酒は美味しく飲むものです。

呑まれてしまっては、こんなアホの様な恥ずかしい行動をとる事もあるんですよ。

良識のある大人の皆さん、気をつけましょう。


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