以前、オシッコを漏らされたという記事を書きました。
http://inakatakudora.blog.fc2.com/blog-entry-7.html


はぁ、またやられたんですよ。
しかも、また同じヤツに(怒)!!

もう今回はソイツに直接言ってやりました。


「オイ!!オバハン!!、シート濡れてるやんけ!!ションベン漏らしたやろが!!」

突然の私の一言にビックリしたのか、「漏らしてへんよ!」とごまかそうとする始末。

もう呆れましたね。

このオバハンには、私以外のドライバーも何人か災難に遭っている事は社内でも明らかなんです。常習犯ならではのそんなヘタなごまかしの一言は、こっちには100%大嘘ですとモロバレそのものの一言でした。

しかし、この段階で会社として出来るのは、やっぱりここまでなんですよね。
車内を汚したからといって、客にクリーニング代をよこせとか、それに類似したような請求をする事はタクシー会社側には出来ないんです。

だから私が言いたいのは、タイトルどおり「こんな客は乗車拒否できないのだろうか?」という事です。

会社に帰って事情を説明し、「何とかならんものでしょうか?」の投げかけはしましたが、即答は難しく、解決するには時間がかかりそうですね。

常習犯ではあるものの、オシッコを漏らさなかった日もあるし、100%いつもそうとも言えない。しかし常に酔っ払っており、いつそんな事が起こってもおかしくない状態である事も確かである・・・etc

ウーン、難しい。
どなたか、似たような経験のある方、アドバイスを頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。

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私はこの仕事を始めて約1年4ヶ月、生まれ育った町でも何でもないこの田舎町でタクシードライバーになりました。
最初の頃は、見るもの全てが初めてのものばかりでしたので、道など簡単に覚えられる訳ありませんでした。悩んだ日も当然ありましたね。

でも周りの先輩が良い人ばかりで、困った時に随分助けてくれました。
道の最適ルートを教えてくれたり、失敗しても「誰でも経験あるんやから、今度気をつけたらエエ」とか励ましてくれたおかげで、今の私があります。

しかし正直現在でも、地理については不安な部分が多いです。失敗もありますよ。
そんな私が、少しでも地理に詳しくなるために日頃実行している事を3つほど書いてみたいと思います。

1.初めての道、知らない道は素直にお客様に尋ねる

全てはここから始まると言っていいのかも知れません。最適なナビゲーターは「お客様」のはずです。中には「道も知らんのか?」なんて嫌味を言う人もいますが、そんな人はホント1人か2人、9割9分のお客様が親切に教えてくれますよ。
仮にお客様もよくわからない時は、私の場合、会社に無線で告げてナビしてもらいます。
こうして教えてもらった道は、忘れずに記憶し、次回に活かす様にしています。

2.当日走った道で気になる所があれば、再度走りに出て確認する

これはこの仕事を始めた頃、毎日の様にやっていましたね。
再度自分で走って自分の目で見て、その風景を焼き付けるという先輩達もやってきた復習法です。マイカーを使ってですから、メーターが上がる心配もなく、ジックリゆっくり気にせずに全ての風景を目に焼き付けることが出来ます。自分の気分次第で、何回でも走れますから一番身につく方法だと思います。

3.Googleマップの活用

私が今、一番活用しているのがこのGoogleマップです。
主に距離数を計ることが目的なのですが、これが私には本当に便利なんです。
出発地と目的地を入力すれば、大まかなルートと距離数が表示される仕組みなので、それに少し自分で修正を加えて最短ルートを探す方法として大活用しています。
一部ストリートビューが使える部分もあり、2.の項目の補助に使える時もあります。

タクシー利用者が一番気にする部分は、何と言っても金額の部分でしょう。
タクシーは基本、最短ルートを選択することをうるさく言われます。ちょっとでもいつもと違う道を走ったりすると「遠回りと違うか?」だの「この道でホンマに大丈夫か?」だの投げかけをされることがありますので、私の場合は明らかに間違いない場合、「安心して下さい。これで絶対間違いありません」と自身をもって告げるようにしています。

以上、私なりの地理に詳しくなるための努力を述べてみました。
少しでも参考になれば幸いです。

しかしまあ、何だかんだ言ったものの「結論」を申し上げますと、やっぱりお客様が「この道で」といったルートがその人にとっての「最短ルート」でありますので、その意見を尊重すべきでしょう。仮にそれが遠回りであっても、お客様の要望ですから我々はOKなんですよ。その時は知ってたとしても、「遠回り分の料金、誠に有難うございます」と心で思って頂戴しましょう。(笑)



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今日から世間は3連休、ですが私達タクシードライバーにはそんなの関係ありません。
お正月であろうが、ゴールデンウィークであろうが、お盆であろうがetc・・・

暦どおりでないのがこの仕事の特徴ですね。
どうしてもカレンダーどおりに休みたいとか、何が何でも完全週休2日じゃないと嫌だとかいう人にはこの仕事は難しいかも知れません。

しかしタクシードライバーって、意外と自由が多いんですよ。
自分の好きな時間に休憩も取れるし、有給休暇も自由に使えるんです。会社からそれに関して嫌味など言われる事もありません。仮に欠員が出ても、出勤しているメンバー達で対応すればOKというのが私の会社のやり方です。

私自身、サラリーマン生活を約20数年経験しましたが、正直こんなに自由ではありませんでした。休憩時間も基本昼休みの1時間が主流で、有給休暇も正直他の人に気遣いながら使っていましたね。
ちなみに最後に経験した会社は超ブラック企業で、休憩なんて毎日まともにとった記憶がありません。そりゃホンマ酷かったですよ。それに比べたら今は天国です。

しかしながら今のこの仕事は、常に事故と隣り合わせであり、危険を伴うので大変気をつかいます。給料も固定給ではなく歩合給で、自分の頑張り次第でアップダウンしますので、決して楽ではありません。

でも私はこの仕事をとても気に入っています。それは何よりも「自由が多い」からです。

世間は折角の3連休ですが、今日はこちらも台風の影響で朝から雨模様です。
雨ですから人は少ないかも知れませんが、今日も安全運転第一で只今より行って参ります。



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タイトルのとおりです。

昨日、一昨日と携帯、スマホの忘れ物が2件続きました。
ただ思ったんですが、これに関してはおそらくお客様のポケットから気づかないうちに「ポロッ」と落ちたんでしょうし、「落し物」と言わせてもらった方が正解かも知れません。

またこの携帯、スマホって後部座席では発見しにくいんですよね。
今回の場合、2つとも背もたれ部分と座席部分の繋ぎ目に隠れこんでしまっている状態で発見したんですが、あれはパッと見ではこちらも気づきませんよ。

両方とも事務所に持ち帰り、事務員に渡しておきましたが、あとは本人からこの電話に連絡があるのを待つのみです。電話があれば取りに来るなり何なりとするでしょうし。

お客様にお願いです。
車から降りていただく際は、再度手荷物の有無は勿論の事、ご自身の衣服のポケットの中までよく確認して下さいます様よろしくお願いします。


あわせて、これからは私の方からも一言言うようにしましょうか。


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先日、我が田舎町を走る鉄道にて人身事故が発生しました。
男性が飛び込み自殺を図り即死し、この事故で一部の区間が運転見合わせとなり、他の乗客に大きな影響が出ました。
電車が止まってしまうと皆さんもご存知のとおり、他の交通輸送手段が忙しくなります。
先を急ぐ乗客が次々と私達のタクシーに乗り換えてきて、中には圏外に出る人まで現れ、たちまち車両不足状態となりました。

「電車の運転再開までは忙しくなるぞ。それまでは休憩、食事はガマンやなぁ」
私の方はそう思ってしばらく運転を続けていましたが、思ったよりも早く回復し、電車の運転が再開されました。

「あぁ、やれやれ、これでちょっと落ち着けるわ」
すぐに食事と休憩を取り、駅の待機場所に戻って来た時には、先ほどまでの慌しさが無くもう通常の状態に戻っていました。
徐々にタクシーの待機数も増え、夜11時を回った頃、無線配車が来ました。

迎え先はすぐ隣にある列車区(車両基地)だったのですが、その時、私は「まさか!!これは?」と思ったのです。何が「まさか」と言いますと、列車区への無線配車というものは、列車事故があった時の鉄道員の送迎であり、圏外への遠距離走行になるのです。

予想は的中しました。
3名の鉄道員を圏外までお送りする事になりました。

道中会話する機会があったのですが、この人達は事故現場の検証をするために私の町の列車区まで来ていたそうです。
いやー、生々しい色々な話を聞かせてくれましたよ。


「電車に飛び込んで自殺を図る人の多くは、人気(ひとけ)のない駅を選んで線路に降り、正座して手を合わせ拝みながら撥ねられるケースがほとんどですよ。今回は電車が来るのを見計らい、ホームから首をヒョイと出して首と胴体が真っ二つにちぎれる死に方でしたね・・・」

こんな話を聞かされて、一瞬気分が悪くなったのは言うまでもありません。エグいです。たまりませんね。

深夜1時、無事に現地に到着、料金は22,000円でした。
そこから営業所に帰庫して、すぐさま帰宅、風呂に入って爆睡。ホンマ疲れました。

決して他人の不幸を喜ぶ訳ではありませんが、我々にとって稼がせて頂く事は誠に有難いものです。しかし、こんな形での稼ぎ方というものも何か複雑で変な感じがしてなりません。

自殺をしようとする人に私は言いたい。

それはあなたの勝手かも知れないが、本当に死ぬしか方法はないのか?
悩み等一人で抱え込まないで下さい。例えそれが恥ずかしくて公表しにくい事であっても、または誰かに相談したが良い答えを得られなかったという結果だったとしても、決して早まるような行動はとらないで下さい。
現代は昔と違って、インターネット等、情報に溢れている時代です。
相談窓口になるものは星の数程あるんですよ。だから今一度、考え直して下さい!!


ちょっと今回は上手く書けなかったかも知れませんが、皆様何卒お許し下さい。



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