今回はタクシーとは無関係の話です。

実は私、毎年重い花粉症に悩まされている一人です。
特にスギ、ヒノキの花粉に凄く反応し、これからの2ヶ月位はまさに辛い時期となります。
この時期はマスク、点鼻薬、目薬が手放せません。

数年前、そんな私の様な花粉症患者に朗報(?)が飛び込んできました。
http://www.torii-alg.jp/slit/

「舌下免疫療法」というもので、スギ花粉の成分を含んだ薬液を文字通り舌の下にたらし、2分間保持してから飲み込むという治療法です。残念ながら現在の所、スギ花粉のみの療法でありヒノキ花粉には通用しません。
また個人差があり、誰でもに効果が期待できるとは言えず、最低でも3年間は毎日服用を続ける事が推奨されている根気の要る治療法です。

私はもうかれこれ、花粉症デビューして20年以上のキャリアです。
このニュースを目にした時、「よし!!効くか効かんかわからんけど、これに賭けてみよう!!20年以上苦しめられて来た事を思ったら、3年位楽なモンや!!」

そう思いこの治療法を始めて、現在で2年半が経ちました。
今日、病院に行って診察を受けて来たのですが今の所、花粉症の症状無しとの診断でした。

本格的な花粉ピークの到来は、私の町では来月初旬頃と予想されています。
ここで大した症状が出なければ、効果が出ていると思っていいのかも知れません。
当然そうであって欲しいものです。

またこの時期の耳鼻咽喉科は、どこもかしこも患者で超満員の状態が当り前です。
診察券を渡してから自分の順番が来るまで、ホント何時間待たされる事かわかりません。
こんな時、時間の大切さを痛感させられます。

好き好んでこんな体質になった訳ではありませんが、ホント健康である事が一番ですね。
そう思わさせられる私でした。

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1月27日に「ウチの会社の問題点」というタイトルでブログを書かせてもらいました。
http://inakatakudora.blog.fc2.com/blog-entry-35.html

事務所の配車係が不足状態で、長続きしないといった内容の記事です。

再度言わせてもらいますが、この原因は指示指導する側の人間にあると私は思います。
それは事務所内の仕事の様子を観察していると良くわかります。
仕事に追われているのか心に余裕のある人が少なく、殺伐としていて、こちらから声を掛けづらい雰囲気が常に漂っています。

新人が入社してきても、その教え方を見ていたら常に怒り口調で、これではビビッてしまって頭に入りませんよ。しかも高度なスキルを必要とする仕事なのに、1回教えたから後はもう出来るやろ!という様な教え方です。
もちろん新人側も、仕事を覚える努力や忍耐も必要ですが、こんな適当な教え方されて、いつも怒鳴られていてはたまったものではありません。続かなくて当然ですよ。

ここの事務員には、私も以前の事ですがありましたよ。仕事の事で質問したのに、「今忙しいねん!そんな話、自分で解決せーや!」っていう様な返答された事が。

「何やねん?ココの連中は?会社の大事な窓口やってるはずやのに、一体何のための事務員やねん!!」(激怒)
私はそう思ったと同時に、「コイツら、いつか絶対仕返ししたるからな!!」っていう気持ちを今でも持ち続けています。昔から私は正義感が強く、こんな態度をするヤツが許せません。執念深い性格なんですよ。実際に昔いた職場では、仕返ししてやった事もありました。

私の事はまぁいいとして、先日この事務所で人事異動がありました。

昨年7月に入社した、このブログでも紹介した人が今回事務員として異動になりました。
http://inakatakudora.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

ドライバーとしては、約7ヶ月程の経験を積んでからの事務員への異動です。

今回の異動に関して、私は本人と話をしていませんが機会をみて、これは自身が望んだ事なのかどうか尋ねてみたいと思います。

会社側は、以前私が異動を拒んだ事で今度はこの人へ話を持ちかけたと考えられます。
異動の話などは、入社して経験の少ない人間相手には一番しやすい話でしょう。例えそれが屁理屈であろうが何だかんだ正論として見せ付けて丸め込むのが一般的ではないでしょうか?

あくまでも本人の同意の上での発令であるとだけ聞きましたが、もし本人が本当はまだまだドライバーとしてやりたかったという気持ちがあるのなら、その気持ちを再度会社にぶつけて欲しい。こんな腐った性格のヤツらに潰されて欲しくない。そう思います。

逆にドライバーとしてやってきたが、自分には向かなかったので今回の話が有難いものだったと言うのであれば、是非、スペシャリストになってこの事務所の悪い雰囲気を変えて欲しいと期待します。

最後にウチの会社へ一言
本当に新人を育てていくつもりがあるのなら、前にも言いましたが長期間付き添って指示指導する覚悟でやってもらいたいと思います。今のやり方では誰も「この会社でこれから頑張って飯食っていくぞ!!」という気にはなれませんよ。いい加減気付きましょう。

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結論から申します。
軽い物損事故です。双方命に問題はありません。

12日夜の事でした。この日は寒気が流れ込み、雪が降っていました。
雪道というものは、いつもと同じ様な運転をしていて良いというものではありません。
先ず何よりも車間距離をとる事が重要で、エンジンブレーキを活用しつつフットブレーキの掛け方に注意しないと大抵の人は痛い目に遭う事間違いなしでしょう。
今回の事故はまさにそれが原因でした。

私の方は本日ラストのお客様を送り終え、帰庫しようとしている所でした。
後方には、やけに車間を詰めて走ってくる車がおり、みるからに「危ないヤッチャな!コイツ、いつか事故すんぞ!」と思っていました。

交差点に差し掛かり信号が赤に変わりました。
当然の事ですが、私はブレーキを掛けてちゃんと止まりました。
しかし、後続車は先述の様な状態です。ブレーキは掛けたものの当然間に合わず、スリップして私の車の後部目掛けて一直線!!「ゴッツン!!」

「アッ!!コイツ、やっぱりやりよった!!」
追突したのはバンパー部分でしたが、軽いヘコミが見られました。

私はすぐ車を降りて後ろの車に話しに行きました。

「オイオイ!雪道をナメとったらアカンで!!」

運転していたのは、まるで最近免許を取ったばかりの様な顔した、若くて可愛らしいオネーチャンでした。

「アァ・・・ホントすいません。すいません。私、事故したの初めてなんです。どうしたらいいのかわかりません。どうしたらいいのか・・・」

大変気が動転している様子で、これには私の方が参りました。
「ウーン、やれやれ、コラ俺が警察から何から手配せなアカンのう・・・」

「まぁオネーチャン、そんな緊張せんでエエ。こっちは怪我してへんのやからな。処理は保険で簡単に終わらせられるからそんなビックリすんな!!」と言って気分を和らげてあげました。

また警察が来るまでの間、このオネーチャンには雪道の運転の恐さや、事故の恐さと言うものを私自身の経験を踏まえて色々話してあげました。

警察が到着して現場検証してもらい、共に怪我等無しということで物損事故扱いで処理。

その後、このオネーチャンとは帰る方向がしばらく同じだったので一緒に走りましたが、さすがに今度はしっかり車間距離をあけて安全に走っていましたよ。
早速実行しているようで、彼女も勉強になった事でしょう。

改めて感じた事ですが、「車の運転」というものは決して簡単なものではありません。

自分自身の慣れや過信等が、取り返しのつかない結果になってしまう事も有り得るのだという事を、私も肝に銘じて今後も乗務していきたいと思います。

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以前「救急車をタクシー代わり」に使う人がいるというとんでもない話がありました。
その理由が下記のリンク先にあるような聞いて驚くものです。

http://10mtv.jp/pc/column/article.php?column_article_id=1047

ウーン、一体何考えてるんでしょうか・・・?
こんな理由、子供ではあるまいし、大人として恥ずかしいと思わないんですかね?
私は今、変な時代にでもいるのだろうか?なんて思ったりしてしまいますよ。
こんな発言する人が多いのは、育った環境が悪かったんでしょうかね?
???良く解りません(呆)誰か知ってる人がいたら教えてもらいたいものです。

この記事の最後にも書いてありますが、今年からは消防庁も実態を調べるとの事ですが、とにかく早急にしてもらいたいと思います。
一刻一秒が大事な重症者のためにも、こんな人達は今一度、アホ極まりない自分の行動を大いに反省せよと私は言いたいです。


前置きが少し長くなりましたが、今回はその「逆」?の話をしたいと思います。

昨日のお客様で初老の夫婦が乗車してきました。
何やら旦那さんの顔色が悪く、しんどそうにしています。
行き先はとある病院との事で、慎重かつ安全に出発しました。

10分位で無事に病院に到着、しかし何とこの時間帯は休診時間。
約1時間後でないと診てもらう事が出来ません。
お客様側は「とても待ちきれない」との理由で、違う病院に行こうという事になりました。

さらに10分位で次の病院に到着したのですが、何とこの病院も休診時間。
「ウーン、困ったな」

そう思っていると、同乗していた奥さんがそこから2~3分位の所にもう一つ病院がある事に気付き、ならばそこへ行こうと向かいました。

病院が見えてきました。
おっ!明かりが見える!開いてるぞ!よかった!やれやれ。

間もなく到着、と思ったその時でした。

「ウッ!!ゲホゲホ!!」旦那さんが急に咳き込み出し、口を押さえました。
OH!! NO!! 何と無情にも車内で嘔吐してしまったのです。

この時に今日病院に向かったのは、うっかり頭部を打ち付けてしまい、頭がクラクラして気分が優れなくなってしまったからだったという事を知らされました。
ひょっとすると脳震盪等の疑いがあったのかも知れません。

いやぁ、それならばこれこそ「救急車」の出番ではなかったのではないでしょうか?
タクシーでは応急処置も出来ませんし、道中で「まさかの事態」になってしまったりしたら、これはもう取り返しもつきません。考えたら恐ろしくなりました。

都会と違い田舎というのは、隣近所、その町中の目を気にする人が多く、ちょっとでも目立ったりしたらすぐに町中の噂になってしまいます。
まして救急車など呼んだりしたら、「あそこの家、何があったんや?」とか言われる事を嫌ったのかも知れません。
このお客様もタクシーを使ったのは、そんな世間の目を気にしたのでしょう。

そういえば、この記事を書いている内に思い出しましたが、以前のお客様にも同じ様な話をしてきた人がいました。
その人は一人暮らしのお婆さんで、普段から私の会社のタクシーを利用してくれている方なのですが、先のお客様の様に頭に違和感を覚えたのでタクシーで病院に行ったとの事でした。そして驚くべき診断の結果が出ました。

何と「脳梗塞」だったそうです。これこそ一刻一秒が大事な病気のはずです。もし仮に配車手配が遅れ、車が到着出来ない様な事態だったらこのお婆さん、今頃この世にいなかったかも知れなかったのです。ある意味でウチの会社も上手く対応しましたよ。

田舎では「タクシー」が救急車代わり?
いやいや、そんな危ない事は是非とも止めて下さい。
世間の目と自分の命、どちらが大切かわかりますよね?
救急車はそんな人達の為にあるのです。

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