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仕事に慣れてきた頃の注意

私はこの仕事を始めて約1年少し、ようやく何となく慣れてきました。
最初は道もわからず接客業の経験もなく、悪戦苦闘の毎日が続いていましたが、ある程度の回数をこなしている内に大体の要領を掴んだ(?)っていう現在の位置にいます。

しかし、ある意味でこの頃が一番「危険」だと思うんです。
仕事に慣れることは当然大事だとは思うんですが、「危険」というものはこの仕事をやっている以上、毎日付きまとうものなのだという事を今回書いていきたいと思います。

慣れてきた頃は、勝手に自己判断しがち

ルート選択が典型的な例です。お客様から行き先を告げられて、「以前行ったことがある場所だから」と思い勝手に進行、すると、「ちょっと!!こっちの道から行ってよ!!」のお叱りを受けるケースです。
自分ではこれで良いと思った道でも、実は遠回りだったという事が未だにあります。
これは自分自身の勉強不足の部分もありますので、今後注意したい所です。

ならばこの再発を防ぐにはどうするか?
まず乗車された段階、もしくは走行中に「この先、複数のルートがありますが、どちら方面から参りますか?」の一言をかけて進行するべきでしょう。
おそらくこれで、ほとんどのお客様が「こっちから」の一言を発します。
「お客様の要望」ですから、我々は「わかりました」の返答で進行すればヨシです。(事実、お客様側の判断ミスで遠回りになっている事もありました。)

慣れてきた頃は、知ったかぶりをしてしまう

行った事もないのに、大体の場所が何となくわかるからと勝手に判断してしまい失敗するケースです。
「以前、その辺りを素通りしたことがあるから」とかいうことが代表的な例です。素通りしただけでは、覚えているという事にはなりません。実際に「その場所で乗車してもらった、降車してもらった」という事で場所というものは頭に入るものです。これは「知らない場所」であったとしてカウントし、今後の糧として活かせたいものです

最後に慣れてきた頃は、事故する確率が高い

これは、この仕事をやっている以上、避けては通れない道なのかも知れません。
事実、慣れ不慣れであるにせよ、タクシーの事故率は一番高いと二種免許取得の際に自動車学校で習いました。

実は私、ちょうど1ヶ月前、やってしまったんです。
カーブを曲がり損ねてスリップし、そこへ来た対向車と接触事故。
幸いな事に双方怪我等はなく、物損扱いという事で処理を終えましたが、スピードの出し過ぎ、路面状況の判断ミス等、私の慣れからくる気の緩みが一番の原因でした。
過去に何度も危ない経験をしていたにも関わらず、それが辛うじて事故に繋がらなかったのを甘くみ過ぎて、それが今回は現実のものとなってしまい、事故というものがこんなに辛いものなのかという事を実感する羽目になりました。今は物凄く反省し、あの時の様な運転は二度としないぞと誓って毎日ハンドルを握っています。

いくつか思い当たる事を書いてみましたが、私以外の皆さんからも参考になるコメントを頂けると幸いです。


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